mackeyスキー講師奮闘記 女子高生編

1月18日から20日懲りもせず2年ぶりに白樺国際スキー学校へ修学旅行のお手伝いに行きました。
一昨年はカリキュラムを持参し気合が入っていましたが、今年は準指取得と2度目ということもあり
余裕で登校しました。(落とし穴がなきゃいいけど・・・)
今年の担当学校は熊本県天草高校1年生、しかも女子高生!!
期待と不安でいっぱいでした(大丈夫かな〜不安だらけ・・・ドキドキ)

1月18日(火)晴れ ゲレンデ 白樺リゾートスキー場 13:30〜16:00
開校式が終わり生徒が私の前に集まり、「先生よろしくお願いします」
おっ!礼儀正しい!!チョットびっくり!!!
なんせちゃんとそんなお言葉いただけたこと無かったからな〜・・・

まずは道具の説明をして講習。といきたかったのですが、ゲレンデが狭すぎるのと
(幅が10mくらい、長さが200mくらい、リフト2本の狭さ。)
その狭い中に約280名の生徒が一度に講習を行ってたため
いきなり100mくらい担ぎ上げでした。(スキー嫌にならなきゃいいけどな〜)

講習ができるスペースをなんとか見つけ、まずは片足歩行、両足でカニ歩き
そこそこできるようになってきてからプルークと進めていきました。(登ったり降りたりと、もう私は汗だく)
みんなの緊張も解けてきていろいろ試行錯誤していると隣に別の班がやってきました。

私の班だけでも止まれない生徒を受け止めたり起き上がらせたりと大変なのに
隣の先生の生徒のストックが雪に埋まって危ないので端に刺してかたずけたり
起き上がれなくなっている生徒の手助けともう大変(ちゃんと面倒見ろよ!)
でも私の受け持ちの生徒が怪我をしたら大変なと子供には罪は無いので笑顔でがんばりました。
(日給その最悪親父の分もくれ!!)
私の班はプルークがそこそこできるようになり次はターンの練習。
隣の班は相変わらず止まれません(ちゃんと教えろよ!!)
いい加減時間がたってから私の講習内容を真似る始末(わからなきゃ早く真似ろよ!!!)
みんなは楽しかったようで、私が「休憩する?」の言葉に耳を貸してくれませんでした。
(休憩したかったのは私だけだったみたいです・・・)

少したって(十分くらいかな?)時計を見たら16時2分!ヤバイ!!16時までだった・・・
「みなさ〜ん帰りま〜す」「え〜」(やったねv(^^)v)集合に10分ほど遅れて初日終了。
「先生ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」(慣れてないので恥ずかしい)

その日の夜立教大の学生とスキー談義。「来年はスキーしていないかも・・・」の言葉に
「ウチのクラブ来てみる?」と声をかけたら「クラブ入っているんですよ〜」 う〜ん撃沈・・・

1月19日(水)曇り ゲレンデ しらかば2in1 9:30〜15:50
まずは昨日のおさらい。が、みんな滑れない!え〜っどうしよう・・・
「昨日と坂は変わらないよ」の反応は「ウソ〜」 そうですウソです。さてどうしよう・・・
しかも両脇に別の班に挟まれ、さらに昨日の最悪オヤジの班が私の班のフォールラインに入ってくるわ
転んで起きれないわ、またストックはゲレンデ真ん中にあるわ・・・最悪(--#
500人もいるので場所確保して講習するのが大変でした。

なんとか隙間を縫って滑走していると、その最悪オヤジ班が「リフトに乗ります」と号令をかけていました。
(エッ!まだ止まれないじゃないか!!大丈夫か?)と思っていると、そこに班のストックは
ゲレンデの上に刺さったまま。「すいません、上のストックおたくの班ですか?」「ああ持っていくよ」
じゃねえだろ!はじめからジャマなんだから下に刺しとけ!!
でもおかげで広くなったので、ストックをポール代わりにしてターンの練習。
回れたり回れなかったりでしたが楽しそうに休憩も取らず滑っていました。

1時間近くたってからまた最悪オヤジ班がもっどてきてまた隣で基礎練習。
生徒がかわいそうでした・・・(リフトに乗せるのが目的じゃありませんから〜残念!!)

午前も時間が無くなり「午後はリフトに乗りま〜す」の言葉に「やった〜!」
リフトの乗り方、降り方を説明して午前終了。とはいかず写真撮影会となりました。
やっぱり「一緒に撮ってくださ〜い」の言葉はうれしいですね(^^)
この言葉は修学旅行講師をやっていての最高のご褒美ですねv(^^)v

昼休み時間があったので自己トレをしようと板を取りにいったら生徒が4〜5人いて
「先生滑るの」「チョットね」と言ってリフトへ。リフトから見たら下で生徒が待っていました。
う〜ん・・・目の前で一本滑らないわけにはいかないな〜 でデモ滑走。
「カッコいい〜」 先生の威厳を保ちその後急斜面で練習。

午後はまたさらに2校増え総勢1000人。1000人が2本のリフトに集結したため
久々のリフト15分待ち。4回目のリフトには乗れる時間は無く、あと20分どうしよう・・・
「先生もっと滑りたい!」、「歩いて登る?」、「うんっ。」元気〜
私もがんばり1本は登りましたが、さすがに2本は・・・ みんなは2本でした(^^;

1月20日(木)曇り 8:30〜10:00 最終日
ウチの班は一番早く集合してきました(やる気満々だなッ)
リフトが開いていなかったので入り口で準備体操、開いたら即乗車と早業で
1時間半をめいいっぱい満喫しました。子供たちは残念がっていましたが仕方ありません。
楽しい時間は早く過ぎてしまうものですね。

史佳、麻世、郁美、優香志、香織、美奈、智里、さやか、淳子、由貴
みんないい笑顔でしたね。その笑顔忘れないでください。

                                 Written by mackey

閉じる◆他のレポートもどうぞ