■ No. 14 ■
ブランシュたかやまレッスン

2002年3月8日(金)夜発〜2002年3月10日(日)

キャスト(順不同、敬称略)
講師陣:石井(秀)、小林成)、五味、千田、石井(光)、涌井、植木
ビジター:中村(紀)、長野、明尾(潔)、戸枝、近岡(令)、近岡(素)、松村、田中、丸元、森田、新井、内田
クラブ員:佐々木、足立、永吉、元橋、島崎、大塚、古田の合計26名

 この度、恐れ多くもビジターの身でありながら私、内田がビジターの目から見たブランシュ鷹山レポートをお贈りさせて頂きます。(尚レポートを書くにあたり、筆者特権(?)により一部の方をタレント名で表記させて頂いております。万が一お気に障りましたら申し訳・・・いや、反撃レポートをお待ち申し上げます。
************
第一日目 快晴
 
班の構成は、、、、
一級受検班:10名(二班構成)
 な、なんと一級予備軍が10名もいるとはさすが雪だるま、レベル高し。最上級班とあってか皆、顔つきも引き締まり
*1気合十分。中でも永吉嬢は今回のツアー参加にあたり、ウェアのみならず板までも新調。通称「20万のおんな」と呼ばれ一躍時の人となる。
*1「1級受検班」イコール「上手な人たち」という筆者の畏怖の念がそう思わせている可能性も大。

二級受検班:3名
 わたくしめも属する二級受検班、以前しがこうげんツアー時に初めてお会いした際、「おすぎ」そっくりとびっくり仰天してしまった明尾さんに、開脚前転という反則(?)技を隠し持つ中村さんとご一緒。何と生徒全員がビジターです。

三級受検班:1名
 先生1人に生徒1人。いつみても仲良く(?)2人きりの和やかレッスンでちょっとうらやまし。

エキストリームカービングスキー班:2名
一級所持班:2名
二級所持班:2名
以上7班にて構成されました。

 さて熱きハートを持つ我ら二級受検班の紅指導員、植木先生のアドバイスを真摯な表情で聞いている最中、目の端にゲレンデに手をつかんばかりの異形で滑り降りていく人物あり。思わず目をやると、雪だるま会長の所ジョージ・・・ではなく、所ジョージ似の五味さんではありませんか。そのあまりに独特なフォームに他のスキーヤー達もお目目点々。自分が注目の的であるのを知ってか知らずか、いとも気持ち良さげに滑り降りていく、所さんなのでした。

各自ほぼ1日講習を受ける一方、豊富なビデオ撮影会もありました。これには普段自分がどんな滑りをしているのか全く無知な私も、まるで他人様を見るかのごとく客観的に自分の滑りを評価でき、現状把握と今後の課題作りに大いに役立ちました。感謝、感謝。

第二日目: またもや快晴

 いよいよ検定日。
 昨日とは打って変わり、その日は朝から独特の緊張感が漂っておりました。
始終行動を共にしていたおすぎさんも今日は心なしか口数が少ない模様。とかいう私も余裕をかましていられたのは検定には関係の
ない朝イチの滑りのみで、「これより検定」と言われた途端に心臓が異様に速いポンプ活動を開始し、すっかり別人に豹変。良く見せようという思いが空回りし、満足いく滑りのできない口惜しさに自然と顔が下を向いてしまいます。ここぞという場面で自分のベストの滑りを見せる事の難しさを溜息と共に思い知ったのでした。

 かくして私が4回ほど深いため息をついた後、ようやく検定終了\(^o^)/。
午前中たっぷり痩せる思いを味わった分をその後のランチで存分に取り返し(?)、午後は大嫌いなコブ斜にアターーック!!!・・・と、鼻息は荒かったものの、ゲレンデの上に立つや、またもや別人に豹変してしまった自分が情けなし。あれ程荒かった鼻息が、ローソクの火を消すのもやっとといった具合なり。そうなんです、これまで極力こぶ斜を避けて、避けまくってきた私、無様なほど腰が引けて全くお話になりません。でもそんな問題児を懇切丁寧に指導してくださる先生が何人もいらっしゃる。お蔭様で習得には程遠いながら、少しばかりこぶ斜のコツをつかんだかに思えたのが大きな収穫でした。

以上、終わりよければ全てよし。
あまりに元の次元が低かったので、こぶ斜滑りがちょっとでも上達したかに思えた喜びを胸に、約2日間滑ったブランシュ鷹山ゲレンデに別れを告げたのでした。

*************
最後に・・・、
今回のツアーは終始講習及び検定ということで、一部のメンバーとしか行動を共にできず登場人物がかなり限定されてしまいました。その為ツアー全体のレポートというより筆者がいかにブランシュたかやまレッスンを楽しんだかが主旨のレポートとなってしまったことお許しくださいませ。

 
Written by 内田敦子

閉じる◆他のレポートもどうぞ